保育園・幼稚園の防犯対策 Q&A

保育園・幼稚園 防犯 Q&A
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保育園・幼稚園の防犯対策 Q&A

保育園・幼稚園の防犯対策について、実際の防災防犯研修会で質問の多い重要なポイントをQ&A形式でまとめています。

保育園及び幼稚園の防犯対策(防犯訓練)などの基礎知識として参考にご覧ください。


防犯訓練の様子防犯診断の様子
防犯訓練(実践編)保育園防犯診断

保育園・幼稚園の防犯対策 Q&A

Q.(1)マニュアルはあるが実戦で動けるか不安です。

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危機管理マニュアルは保育園・幼稚園施設のつくりや構造によって変わります。

それにスタッフの人員配置で大きく変わります。先ずは公的機関の危機管理マニュアルを参照して実践的訓練を行うことが重要です。

その際には、防犯設備士や防災士などの資格を持つ方に相談することをお勧めします。

Q.(2)職員が自分の身を守る方法(護身術)を知らないことが不安です。

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こどもを守るうえで絶対に身に着けておくことが必要です。

警察官等が行う護身術を学ぶこと、武術を教える教室などに問い合わせをして護身術講座などを受ける事をお勧めします。

護身術を学ぶことで、こどもにも逃げる訓練やこどもが遊びながらの防犯力を上げる運動(かわす動作よける動作)を考えると良いと思います。

Q.(3)散歩や公園遊びなど園外活動時の安全管理をどの様にしたらよいですか?

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最寄りにある警察署で交通安全情報と不審者情報を入手して安全経路を算出することです。

それと地域住民に協力が得られるならば、地域安全マップを共有して頂き「見守り活動」のルートに保育園や幼稚園の講演や散歩ルートも入れてもらう事をお勧めします。

Q.(4)職員間での防犯情報の共有不足が有りますがどの様にしたら解決できますか?

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先ずは最寄りの警察署に近隣で起きている犯罪を確認してください。

それを踏まえて全員に事件や事故について日時を決めて定期的に共有をする事です。

それと施設で起きた「ヒヤっとしたこと、ハっとしたこと」を定期的にスタッフが持ち寄り、共有しておくことをお勧めします。

Q.(5)ハザードマップに基づく災害リスクへの備えについて教えてください。

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市町村が公開するハザードマップをスタッフ全員で確認しておくことが一番重要です。

ハザードマップを基にスタッフと児童の避難訓練を実施して避難経路の危険が無いかを検証する事をお勧めします。

実際に児童とスタッフが施設内に泊まることや安全確保の為のBCPマニュアルを新たに作成することも検討されてください。

Q.(6)園児向け防犯対策や年中児や年長児向けの防犯教室などは出来ますか?

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今現在では防犯スポーツ教室®(児童の防犯力を上げる具体的な防犯訓練・体験型の防犯教室)のインストラクターが福岡県内を中心に関東、関西に在籍しています。

具体的な逃げ方や不審者を交わす訓練、警戒動作(犯罪者、不審者に練られにくい仕草)をインストラクターと協力して児童の卒園前までに体験型防犯教室、防犯スポーツ教室®を受けてください。

こどもの防犯力を身に着けるタイミングは小学校に入学する前が一番です。

Q.(7)保護者向け防犯講座について教えてください。

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保育園や幼稚園に通う子どもの保護者に関しても防犯教室や防犯指導の出来る防犯の専門家が在籍しています。

近くに居ない場合はオンラインでも対応は出来ます。


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運営法人(運営責任者)のご紹介

2002年に防犯設備士の資格を取得して、福岡県内で防犯診断や防犯アドバイス、防犯セミナーを1、000回以上行ってきました。

防犯設備士の資格を取得後に、福岡県警本部生活安全部長委嘱の防犯設備アドバイザーとして活動を開始。

その事をキッカケに、宗像警察署・宗像市・宗像地区防犯協会にて戸建てやマンション・学校施設・保育園や幼稚園等の防犯環境設計事業を推進する為に、防犯アドバイザーの派遣要請を受けました。

その際に、警察署と合同で保育園や幼稚園の防犯対策マニュアルの作成や防犯訓練の実施、実践的訓練、保育園や幼稚園の防犯対策、訓練、保育士や幼稚園教諭向けの防犯指導や子供防犯対策の在り方を細かく指導してきました。

2004年からは、保育士や幼稚園教諭向けに20年間防犯対策の訓練と保育園や幼稚園内外で起きる事件や事故に対しての危機管理や安全対策、防犯対策等細かなアドバイスを行ってきました。

子供を護ることが最優先課題ですが、保育士や幼稚園教諭自身の命を守る防犯対策の一環で護身術指導も行っています。

保育園や幼稚園では、施設の防犯対策・防犯カメラの設置や門の施錠も重要な要素になりますが、一番大切なことは「人」です。

どんなに素晴らしい防犯設備を導入し防犯カメラも設置したとしてもそれを使い活かすのは「人」です。

定期的に、マニュアルを生かした訓練と実践を行う事が事件や事故を未然に防ぐ事に繋がります。

施設に不審者が入ってきたことを想定した訓練も、保育園や幼稚園・小中学校・福祉施設等でも近年依頼を受けて指導しています。

保育園や幼稚園の指導の中では、「不審者が来た」と園内放送を直接的な表現は使わず「隠語」を使用することを推奨しています。

なぜなら、不審者に悟られずになるべく早く行動する為です。

先ずは、保育園や幼稚園など、施設の防犯診断と安全診断を受けてほしいと思っています。

そして、保育士や幼稚園教諭向けには、子供の防犯訓練を兼ねた防犯スポーツ教室Ⓡや体験型防犯教育の導入をご検討ください。

※防犯対策のご相談は、下記のフォームよりお気軽にお問合せください。

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